アクセスマップ
電車でご来店のお客様へ
JR・メトロ『 西日暮里駅』より徒歩6分
京成本線『新三河島駅』より徒歩6分
乗車時間（駅から駅まで）
山手線／上野駅6分・東京駅12分・池袋駅10分 新宿駅19分・渋谷駅26分・品川駅26分
千代田線／大手町駅9分・北千住駅6分・表参道駅24分
- バス停（都営バス）
【田端新町一丁目】
草64）池袋東口行
草64）とげぬき地蔵前行
【田端新町一丁目】
端44）北千住駅前行
里48）見沼代親水公園駅前行
里48）江北六丁目団地前行
【田端新町一丁目】
草64）浅草雷門行
【田端新町一丁目】
里48）日暮里駅前行
【西日暮里六丁目】
里48） 日暮里駅前行
里48）見沼代親水公園駅前行
里48）江北六丁目団地前行
【西日暮里六丁目】
里48）日暮里駅前行
【田端新町】
端44）北千住駅前行
【田端新町一丁目】
端44）駒込病院行
【西日暮里駅前】
里48）見沼代親水公園駅前行
里48）江北六丁目団地前行
【西日暮里駅前】
里48）日暮里駅前行
店舗紹介（会社案内）
店舗の概要
| 名称 | カッティング屋さん.com |
|---|---|
| 所在地 | 〒114-0012 東京都北区田端新町1-24-6 ステラ北進1F |
| Tel/Fax | Tel：03-5855-5050 Fax：03-5855-5150 |
| info★cuttingyasan.com ※★部分を@に変えてください |
| 会社名 | 株式会社プリントップ |
|---|---|
| 運営責任者 | 青木邦彦 |
| 設立日 | 1998年3月（現住所に実店舗を開店） |
| URL | https://cuttingyasan.com/ |
| 事業内容 |
|
|---|---|
| 許認可・認可 | 屋外広告業登録 No.都広(3) 第449号（屋外で使用する看板や印刷広告の製作設置に関する、東京都の許可免許） |
| 関連設備 |
|
店長の略歴
新潟県南魚沼市出身。六日町高等学校卒業・日本デザイナー学院（グラフィックデザイン科）卒業。
印刷会社のデザイン室に就職し、当時ではまだ珍しかった、Macを使用してのグラフィックデザインの世界へ入った20歳。
また、同時期にイラスト絵画の個展を開催したり、インドアワークのみではなく、塗装・壁画の製作工事等、体力勝負の職人も同時に経験。
1996年より、現在の業務に通ずる、サイン＆プリントショップの成功を目指し開発業務に励む。2008年にはデジタル時代の到来に備え、日本DTPスクールにてWED・DTP両コースに学ぶ。
趣味は、映画鑑賞、マラソン、年一回は富士山登山にも挑戦しております。
時代の進化に合わせ「皆様のアイデアを具現化できる者」を目標とし、チャレンジの真っ只中です。
ショップの歴史
| 1996年 （H8）3月 |
サイン＆プリントショップ（現在の前進）が北関東で初めて誕生！『当時はこのようなショップはまだ無かったので業界では話題になりました。』 |
|---|---|
| 1998年 （H10）3月 |
西日暮里に本格的な設備の店舗を開設（カッティングシート・スピード名刺が中心）『開店の当日は多くのお客様に行列していただきました。現在もリピーターの方が多数いらっしゃいます。』 |
| 1999年 （H11）5月 |
事業拡大のためを法人設立『有限会社プリントップ』店名を『ぷりん太くん』と命名 |
| 1999年 （H11）7月 |
『ぷりん太くんキャラクター誕生』加盟店・フランチャイズ事業に挑戦スタート『キャラはPCモニターのイメージと、アトムの目をイメージして、代表青木によりデザインされました。』 |
| 2006年 （H18）4月 |
屋外広告業登録完了（屋外で使用する看板や印刷物の製作設置に関する、東京都の許可免許） |
| 2006年 （H18）7月 |
業務拡大に伴い有限会社から株式会社に登記変更『株式会社 プリントップ』設立 |
| 2011年 （H23）5月 |
開業15周年に向け、実店舗『ぷりん太くん』、ホームページをリニューアルしました。 |
| 2014年 （H26）3月 |
新装開店：ビルの建て替えに伴い実店舗『ぷりん太くん』の内外装を新たにしました。 |
| 2022年 （R4）1月 |
ECサイト『カッティング屋さん.com』通販事業部を設立、サイトの公開をしました！『カッティングシート製作に特化した、通信販売にも比重を置いた事業展開となります。』 |
屋外で使用する広告物（看板や印刷物等）の製作設置に関する、東京都の許可免許
取得 2006年 4月
メディア掲載
- 看板業界の月刊紙『 総合報道』特集記事が組まれました
- フジテレビ『エコラボ』特集て撮影協力、TV放送されました
- 雑誌『Visual Communications POP EYE』特集記事が掲載
- 雑誌『OGBSマガジン』巻頭の特集記事に掲載されました
